40代主婦が選んだ!疲れた時に食べたいビタミンB1を多く含むスタミナ食品ベスト5

 

ビタミンB1を含む食材

 

40歳を過ぎでから、睡眠が浅い感じがして朝から頭ぼんやりで、スッキリ起きたことがあまり無いし、鏡で自分の顔を見るとなんかいつも血色が悪くてシミやシワも増えてて、一気に老けこんだなぁと落ち込んだりしませんか?

 

毎日フルタイムの仕事と家に帰ってから座る間も無くやらないといけない家事と、そして子供達の学校行事など追われるままにこなしていくと、気が付けば夏、気が付けば冬と一年があっという間に過ぎていて、ほんと一日が短く感じる…

 

疲れもなかなか取れなくて、急に体力もガックリ落ちたなぁと感じる40代、忙しい毎日を改善するのはなかなか難しいことですよね。そこで、栄養のある食べ物を食べて体の中から疲労の回復に取り組んでみてはいかがでしょう?

 

ビタミンB1を多く含む食材ベスト5

 

ビタミンB1は体内に摂り入れられた糖をエネルギーへ変えることにとても必要な栄養素なので、不足すると力も出ないしだるさの原因などにも繋がるそうです。
ビタミンB1を含む食材を積極的に食べて、元気な体づくりを心掛けましょう。

 

ビタミンB1を多く含む食材1 「にんにく」

 

にんにくを食べると元気になる・スタミナがつくなどのイメージを持っている人は多いと思います。栄養素的にもビタミンB1が豊富に含まれていて、にんにくの臭いの元となる成分には胃液の分泌を促し、たんぱく質の体内への吸収も良くなり疲労回復に繋がるので、にんにくはスタミナ食品の代表格ともいわれます。

 

また、にんにくが持つ成分には血管を拡張させて血流を良くする働きもあるので冷えの解消に繋がったり、強い殺菌力があるので免疫力を高めてくれる働きもあり、疲れをとる手助けをしてくれます。

 

ビタミンB1を多く含む食材2 「うなぎ」

 

うなぎは昔から精のつく食べ物といわれているように栄養豊富な食べ物です。ビタミンB1が沢山含まれていることはもちろん、粘膜や皮膚の活性化や老化防止・新陳代謝を促し免疫力アップに発揮するビタミンも沢山含まれています。

 

また、血管の健康を保つイコサペンタエン酸や脳の働きに有用なドコサヘキサエン酸も含み、疲労の回復や脳の活性化にも繋がる食品です。

 

ビタミンB1を多く含む食材3 「豚肉」

 

豚肉にもビタミンB1が沢山含まれています。ビタミンB1には、糖をエネルギーに変える役割以外に、筋肉や神経の疲れをやわらげる働きもあるため、疲労回復には非常に有効なのだそうです。

 

そして、体の筋肉や臓器、髪の毛や皮膚や爪など、人の体をつくる上で欠かせないたんぱく質も沢山含んでいます。また、ミネラルやカリウムも沢山含まれているので、骨の頑健や鉄分不足にも有用な食べ物です。

 

ビタミンB1を多く含む食材4 「玄米」

 

玄米はビタミンB1を沢山含み、その他にもミネラル、食物繊維などが豊富です。特に玄米に含まれる食物繊維には、血糖値の急な上昇を防ぐ作用や、余分な脂肪を排出する作用などもあります。

 

免疫力の向上や肌荒れの予防・美肌の維持や、ホルモンの分泌が悪くなる副腎疲労の回復にも有効的な役割を持つビタミンB群も沢山含んでいるそうです。

 

ビタミンB1を多く含む食材5 「昆布」

 

昆布にはビタミンB1はもちろん、口や目などの粘膜を守る働きをしたり、髪の毛や皮膚や爪をつくる上で重要な栄養素のビタミンB2も沢山含まれています。

 

また、たんぱく質・糖質・脂質の代謝に関わる甲状腺ホルモンを作り出すことに必要なヨウ素や、余分な脂質の吸収を抑える働きもある食物繊維も豊富に含まれているので、コレステロールの上昇を抑制する作用もあるそうです。

 

ビタミンB1の効能

 

疲労の回復に役立つ栄養素「ビタミンB1」について、ここでもう少し詳しくお話ししていきますね。

 

ビタミンB1の特徴

 

ビタミンB1は、体に摂り入れられた糖をエネルギーに変換させるのに必要なビタミンで、アルコールを代謝する役割もあります。人の運動機能との関連も深く、体が疲れた時に溜まる乳酸という疲労物質の燃焼にも関わるため疲労回復に大きな役割を果たします。

 

また、糖をエネルギーとして使っている脳や神経などの正常な働きにも関係しています。

 

水溶性で熱などによって壊れやすい性質があるため、体内に貯蔵されにくく、尿として排出されやすいのが難点です。

 

ビタミンB1不足による体への影響

 

ビタミンB1が体内で足りなくなるとエネルギー不足が生じ、夏バテのようなだるさや疲労などを感じやすくなり、ひどい場合には意識障害や運動失調も引き起こします。その他に手足が動かしにくくなる末梢神経障害や脚気の原因にもなります。

 

毎日忙しく動いていたり激しい運動をしている人は、よりエネルギーを消費しているので体内でビタミンB1が不足しがちになります。

 

また、ビタミンB1が足りずに糖の過剰摂取が起こった場合、エネルギーに変えられず太りやすくなるともいわれています。

 

摂取した糖を効率良くエネルギーに変換させる成分を持つビタミンB1を摂ることは、健康な体を維持するためにとても大切なことなのです。

 

ビタミンB1の10倍の作用を持つアリアチミン

 

疲労回復や健康な体づくりに必要不可欠なビタミンB1についてお話ししましたが、実はビタミンB1より10倍もエネルギーを作り出す力を持つ成分があります。

 

それは、「アリアチミン(アリナミン)」という成分です。

 

アリナミンA錠など、滋養強壮剤などの医薬品で耳にしたことがある人もいるかと思います。ビタミンB1は体内に貯蔵することができず排出されやすいので、体内に必要なビタミンB1を確保するのはなかなか難しいことなのですが、アリアチミンは体内に長く留まり排出されにくい性質を持つためエネルギーの代謝促進作用を維持することができ、そして何より驚くべきは先ほどもお話ししたように、糖をエネルギーに変える力がビタミンB1の10倍もあるそうです。

 

アリアチミンはビタミンB1と「アリシン」という成分が熱処理をされると作り出されるそうです。この「アリシン」はにんにくに沢山含まれています。

 

アリシンはにんにく特有のアノ臭いの元となる成分で、殺菌作用や血行を良くする作用があります。ビタミンB1もアリシンも豊富に含まれている栄養満点食材のにんにくを積極的に摂って、健康維持に役立ててみてはいかがでしょうか?

 

参考ページ

 

まとめ

 

自分のやりたいことや好きなことだけしたり、私のリフレッシュ法であるマッサージの施術を定期的に受けられたら疲れも解消できるかもしれないけど、やらなければならない家事や仕事を投げ出すことなんてできない。なかなか休息の時間なんて取れない。

 

疲れた時は休むのが一番!っていうのは分かっていてもそうはいかない毎日…

 

でも、もし折角の休みが取れたとしても疲れがひどい場合、一日中ダラダラ過ごしてしまったり、楽しいことさえする気力も無くなってしまいますよ。

 

どこか痛い辛いなどの症状が無くても、何となくだるかったり常に疲労感がある場合、まずは食生活を見直してみませんか?

 

上記で紹介した疲れを取るといわれている食材を献立の一品に取り入れたり、外食の際には敢えて選んだりなど、意識した食事によって慢性的な疲れをやわらげることに繋がれば良いなと思います。